[TOEIC 初心者] TOEIC試験を受ける意味 – スコア500がカギ

結論:TOEIC試験は ” 英語で仕事をすることを楽しめる ” 人にとって英語力向上のツールとなります

僕が海外営業に配置転換された理由

アメリカ人と折衝しても腹痛を起こしたりしなさそうだから

だいぶ後になって、僕が配置転換になった理由を上司から聞かされて唖然となりました。

入社して技術部で4年、製品に関する客先調整など、一人前にできるようになった頃でした。
会社の英会話クラブに所属していた私ですが、配置転換前に上司から「英語が好きか?」と念押しされました。

聞くところによると、前任者はアメリカ人顧客との調整が肌に合わず、体調を崩して職場を離れたとのことでした。

あれから25年、僕が採用者となり、人事面談をするときの基準を持つようになりました

この記事では 採用面談時に海外営業員として入部してもらう判断基準とTOEICの関連性を紹介をします。

では、初回の面談では

努力では埋まらないものを、まずチェックします

  • 製品に関する知識と社内調整力は十分か?
  • 英語で仕事をすることを楽しめるか? (腹痛を起こすことはないか)

この2点でコケていると取り返しがつかないので、しつこく “情報収集” と “聞き取り” をします。前述の上司の判断は、このチェックポイントの話だったわけです。

第一チェックがOKであれば英語力は無くてもかまわないのですが、”英語で仕事をすることを楽しめる” 人は以下の基準を満たしているはずだと思います

  • TOEIC受験経験がある
  • スコアは450程度ある

英語力は正直、海外営業の環境の中で自然と伸びます。勉強熱心な人なら倍速で効果が出ます。 私も経験しましたが英語で分からないことを、直接、英語で質問できるようになると一気に世界が開けた実感が持てました。
その基準となるスコアは500前後だと体感しております。

また逆に、 ” 英語で仕事をすることを楽しめる ” メンタリティのある人が スコア500を目指して勉強すると外国人とのコミュニケーションが可能になります。 (自分もそうでした)

英語力のある人に対する面談では

英語力を計るときの TOEICスコアは参考として以下のようになります

  • スコア700で海外部門の内勤即戦力と判断(英文書類作成可能)
  • スコア800で海外営業の対外調整戦力と判断(英語にて調整可能)

先程の話とは逆に、外部から中途採用したTOEIC高スコアの方に 製品に関する知識と社内調整力を付けるには時間がかかります。

そういった方には最初、監査の通訳や英文による書類作成を実施頂くことが多いです。

素養の見極めのため、面談の際には過去の業務における英語使用経験を具体的な事例を交えて説明してもらうようにしていました。

私は、英語経験ゼロで海外営業へ。隙間時間を使いながら3年でTOEIC700、5年でTOEIC885レベルへ。”桃栗3年メソッド” 僕は25年前、英語経験ゼロで海外営業へ配置転換になりました。
仕事と、当時夢中になっていたスキーのかたわら、3年でTOEIC700、5年でTOEIC885レベルにもっていきました。
(学習環境も良かったんですけどね)

TOEICの試験準備のためまずは公式問題集を準備しましょう。模擬試験問題も、2回分ついています。
私はこれを集中できる環境に持ち込み、時間を計測して試験練習をしました。その際に出たスコアは本番で得たものと大差なかったです。
ナレーションの声が本番と同じという点において2回分の練習は貴重です。